企業情報
Corporate information
- メッセージ
Message
- 会社概要
Overview
- 会社沿革
History
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心を伝え、人と地域の絆を繋げる企業を目指す
杉本印刷は1950年に個人営業にて小さな名刺用の活版印刷機から始まりました。 その後、1960年には有限会社、1992年には株式会社としてオフセット機械導入、折込センターも兼ねていく中、商業用チラシを主とするため輪転機を導入し、現在は小ロットへも対応できるようオンデマンド機、製本機械も揃え、時代にあわせ変化を続けております。
また、当社では印刷技術を単なる情報の伝達としてだけではなく、“心を伝える”ツールとして、人と人、人と地域の絆を繋げられる企業を目指しており、伝える手段をペーパーだけにこだわらず人々のライフラインにあわせたスタイルツールを製品化しています。
一つ一つ、丁寧で確実な作業において“心を伝える”基盤を築きあげることをモットーに、営業、企画から始まり、デザイン、印刷、製本等の加工にいたるまでお客様の思い、希望、オリジナリティを最大限に表現することを心がけ、より向上を目指し誠心誠意努力してまいる所存でございます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
ロゴマークに込めた想い
「杉本印刷」の社名にちなんで、ロゴマークは杉の木をモチーフに。
三角の形は企業の「安定」、
緑のグラデーションは「発展」、
赤は「社員の心意気」を表しています。 -
会社概要
所在地
杉本印刷 本社
長野県飯田市上郷黒田786
TEL.0265-24-6611 FAX.0265-21-2000オフ輪工場
長野県飯田市上郷黒田2290
TEL.0265-53-8611東濃営業所
岐阜県中津川市茄子川2067-1アルトラマンション中津川C棟217号室
TEL/FAX.0573-68-6558代表者
杉本 慈子
従業員
50名(男33名 女17名)
資本金
1,000万円
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会社沿革
1950年(昭和25年)
飯田市羽根垣外に個人営業にて出発
1960年(昭和35年)
有限会社として設立
1971年(昭和46年)
上郷町(現飯田市上郷)黒田に工場移転
1972年(昭和47年)
信濃毎日新聞社とチラシ折込業務(折込センター)の代行として、
〈名称〉信濃毎日新聞 飯田・下伊那折込事務所を開設1973年(昭和48年)
隣設置に第2工場を建設
1978年(昭和53年)
岐阜県中津川市に東濃営業所開設
1980年(昭和55年)
本社事務所と信濃毎日新聞社関連事業・飯田下伊那折込センターの社屋を建設
1981年(昭和56年)
オフセット輪転機B3導入(東芝)
1992年(平成4年)
株式会社に組織変更
菊半裁機4色機導入1993年(平成5年)
オフセット輪転機工場を建設
オフセット輪転機B3入替(KOMORI)1994年(平成6年)
DTPデジタル製版システム導入
1998年(平成10年)
菊全判4色機導入
2002年(平成14年)
CTP出力機導入
2004年(平成16年)
菊全判4色機増設
2010年(平成22年)
ワークフローxmfシステム導入
2012年(平成24年)
オンデマンド印刷機 デジタルカラープレス導入
2016年(平成28年)
高精細印刷システム導入
経営革新計画を承認
平成27年度補正ものづくり補助金 採択
経営力向上計画を認定2017年(平成29年)
平成28年度補正ものづくり補助金 採択